すき焼き店でバイトをして知った新事実

皆さんはすき焼きをした後のすき焼き用の鍋を洗浄した事はありますか?学生時代、すき焼き店でバイト経験がある私としては、すき焼きの後の鍋のギトギト具合いがどの程度のものであるのかを熟知しております。皆さんは、あまり意識して、食後の洗いものなどをされていないあもしれませんが、豚肉を調理した後の脂汚れと、牛肉を調理した後の脂汚れには、ちょっとした違いがあるんですよ。牛肉を使用してすき焼きを行った鍋の油は、豚肉のそれよりも、遙かに脂の落ち具合いが悪いことがほとんどです。これは、牛肉の脂の溶ける温度と、豚肉の脂が溶ける温度の違いによるものなのだそうです。ですから、冷えた牛すき焼きの鍋を洗う時は、本当に大変な思いで洗い場で奮闘していました。この脂の溶ける温度の違いは、人間の旨みを感じる感度にも、影響を与えるようで、ハムなどの常温で食べる加工食品に使用される原料が、主に豚であるのは、常温のハムを口にした時に人間が感じる旨みの違いによるものなのだそうです。牛肉で作られたハムは、る事にはあるようなのですが、それらの製造品が市場に出回らないのは、人々の需要が薄いからだとも言われています。火を通す「すき焼き」は、牛が美味しいですけれど、ワインのおつまみには、豚の生ハムが格別ですね。

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